Bamble Bee Project|運営方針変更

こんにちは。やまちゃんです。

突然ですが、てしかがじかんは新しく生まれ変わります。

地域ビジネスとメディアを融合する

Bamble Bee Project

新たに設定するコンセプトの実現に向けたself-Project『Bamble Bee Project』を開始します。

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コンセプト

新たなコンセプトは「地域ビジネスとメディアの融合」です。

メディア単体では一般ブロガーのようなイメージになってしまうこともあり、地域と連携しながら運営し、観光地である弟子屈町の体験ガイドビジネスのシステムを再構築することを目指します。

Bamble Bee の意味

Bamble Bee とは、マルハナバチという蜂のこと。

「マルハナバチプロジェクト」とすると誤解を生みそうなので、英語の「bamble bee(バンブルビー)=略して”バンビ”」としました。

マルハナバチは、蜜をためておくための大きなおしりとその割に小さく脆弱な羽を持っていて、なぜ飛べるのかわからないと言われています。ナショナルジオグラフィックによると、空気の薄い高地でも生息が確認され、一部の種類は最高飛翔高度がエベレストを超える9,000mに達するそうです。

そのため、Bamble Bee は「不可能を可能にする」という意味を持ちます。

マルハナバチは、ミツバチのように”8の字ダンス”によって仲間を集め集団で採蜜する蜂と違って、一匹一匹の個体がバラバラに採蜜する習性があります。これは、熱帯で進化したといわれるミツバチと北方で進化したといわれるマルハナバチの違い。

熱帯では季節の変化が少なく、数年に一度しか咲かせない花があったりするため、咲いている花を見つけたら仲間を呼び一斉に採蜜しなければならないんです。一方、温暖な地域や寒冷地、高地では、四季が明確で次々に花が咲いていくため、仲間を呼ばずともコンスタントに蜜を集められるので集団行動の必要がないのです。

また、マルハナバチは大きな体の割に行動範囲が広く、その範囲は5kmに及ぶと言います。

そして、環境問題にもなっている特定外来種のセイヨウマルハナバチとのことも踏まえると、自然の中で生活している自分の生き方に当てはまってしっくりきます。

これらのことから、“不可能を可能にすること” “個々が自分で考えて広範囲で行動すること” “環境に対する配慮”が自分の考え方と近いと考えてこの名前をつけました。

Bamble Bee Project とは

当プロジェクトは、概念的な位置づけでスタートします。

てしかがじかんロゴ_ver.3

これまでてしかがじかんを運営してきて出てきた問題点と、ネイチャーガイドとして地域内で身近に起こっている問題を総合して、やらなければならないと考えている以下の内容にフォーカスします。

  1. 地域情報として情報元になる記事が少ない。そこで、自らが情報元ソースとしての存在になること。
  2. 現役ガイドの高年齢化。後継ガイドの不足。人材育成。自然ガイドが未来に続いていくこと。
  3. エンジニア・クリエイターの不足。デザインスキルの向上。自分で発信できるスキルを身につけること。

これらのことを総合的に見た時、メディアと地域ビジネスの親和性を高めたいと考えました。

地域情報メディアは「てしかがじかん」ですが、地域ビジネスは自身がプレイヤーとして関わるネイチャーガイドと、地域に展開する観光事業者と考えています。

更新していなかった間に何をやっていたか。

さて、長らく更新が止まっていましたが、その間やまちゃんは何をしていたのか。それは、経済活動をしながら未来に向けての伏線を張る作業をしてました。

てしかがじかん本体は広告とWeb運用事業をメインに運営していますが、直接的な売上は少なく、運営を続けて行くために必要な収益を得なければなりません。

やまちゃん個人で活動している星空ガイドは観光産業の為、天候や災害のような外的要因に左右されてしまうというリスクがありました。近年の災害リスクを考えると、不安定なまま続けて行くことは困難と判断し、次のような活動をしてきました。

星空ガイド生活向上

ガイド業は、自ら主催して行う個人事業者がほとんどですが、人材は不足しており、それを請け負う専門のガイドがいます。いわゆるフリーランスのガイド。

事業主と請負の2種類に分けて考えた時、やまちゃんは後者にあたります。請負は収入単価としては低くなります。発注する事業者が売上の一部を渡すわけですから、当然ですね。逆にいえば、主催事業者は売上を伸ばそうとすると外注費がかかる計算になるということです。

この状態ではフリーランスの収入は伸びません。事業者の数が少なく競合しないため、単価アップの交渉は事実上不可能となります。

そこで、新たな事業者のメインガイドとなることで、基本単価を高く設定しました。そして、そこで実績を上げることによりやまちゃん自身の価値が上昇し、さらに上乗せした金額提示を受けることができました。

具体的な金額は書きませんが、もともと引き受けていた請負金額を100%とするとケースによっては最大240%まで上昇しました。

こういう活動を続けることで、ガイドで生活できる人を増やしていきたい。その準備のひとつです。

体験ガイド予約システム

来年度に向けた活動として、弟子屈町内の体験ガイドの簡易的な予約システムを設計中です。

情報発信メディアである「てしかがじかん」がが発信しつつ、予約受付までを可能にすることでワンストップで予約が可能になればと考えてきたことの実現をめざします。

地域ビジネスを織り込んで総合的な運用を目指します。詳細は公開段階(2019年3月を予定)でお知らせします。

予約サイトではガイドに関する事。自然ガイドはヒトですから、ヒトに関するコンテンツをメインにしたり、ガイドのネタを全部公開してみたり、ガイドの裏側だったり、日常生活に役立つガイドスキル等を前面に出したコンテンツを出していきたいと思います。

ローカル情報を掌握する|検索上位になるためのサポート

役に立つ優良記事の効果は絶大

現在、星空ガイドとしてお世話になっている企業のブログもお手伝いさせてもらっていますが、狙ったコンテンツが予想以上に効果を発揮しているという結果が得られました。

https://tourism-teshikaga.co.jp/teshikaga_autumn-leaves/

狙った理由は、キーワード検索で地域内から発信された情報が全くなかったし、外部メディアの情報が薄いものだったから。外部メディアはそもそも地域にある情報をもとに記事を書きますから、そもそもソースがないのであれば、自分で作ったら確実にヒットするという仮定から実行しました。

この記事は、掲載したその日に「弟子屈 紅葉」と言うビッグワードで検索順位が4位まで上昇しました。現在は1位になってます。こうした質の高い記事が量産されれば、ローカルの自然検索(オーガニック)を凌駕できると考えています。

コンテンツ配信1カ月で700PVの記事に発展し、ローカル検索で1位を獲得。サイトの目的である体験予約へとつながったこともわかりました。。大きな町では相当数のPVが必要でしょうが、情報が浸透していないローカルでは簡単に上位になれることがわかりました。

直接運営していないサイトで結果が出たことは、今後につながります。

半年以上更新していなかった「てしかがじかん」でさえ、ネット検索に優良記事が浸透したことによってアクセスは倍増しています。1年前の記事でも見られているということ。SNSのみで発信するのと大きな違いです。

情報発信のためのスキルを|ノウハウ公開サイトの開設

当プロジェクトでは、ローカル情報を掌握するため、皆さんのお手伝いを出来ればと思っています。

雑誌の無料の記事広告を待つより、自分の力で発信できるようになるためのサポートとして、やまちゃんがこれまで時間をかけて学んできたノウハウを惜しみなく公開する情報ページを新たに設ける予定です。

具体的には、情報の運用に関する事。自分で作るホームページであったり、Wordpressによるブログサイトだったり、SNSの発信方法、PhotoshopやIllustratorで画像をキレイに見せる方法や簡単なイラスト作成方法です。

1カ月で検索1位になるには理由があります。それも公開しちゃいます。こちらは、準備ができたらお知らせします。

最後に

「Bamble Bee Project」 はまだ生まれたばかり。これから変わっていくでしょう。現時点では概念的なものでわかりにくいかもしれません。そもそもself-projectなので。

これからスタートする「Bamble Bee Project」によって、ネット検索順位は大幅に変わるかもしれません。ローカル情報を掌握する日が楽しみです。

さて、このプロジェクト。1人でやるには大風呂敷を広げすぎな感じですから、ひとつひとつゆっくりと進んでいきます。表面に出るまでには時間がかかります。協力してくれる人がいたら嬉しいです。

そして、これはあくまで前振り。目で見てわかるところまで来たら再びお知らせしようと思います。

それではまた!

てしかがじかんデザイン部

自ら情報発信できるスキルを身につけて、自分の力で効果的に発信しよう!
という願いを込めて、初心者にもわかりやすく解説します。