川湯温泉・屈斜路湖周辺の春のお散歩コース|ゴールデンウィーク特集

つつじヶ原自然探勝路
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初心者向け散歩コースでなまった体を動かそう

こんにちは!
編集長のやまちゃんです。すっかりご無沙汰してしまいました。GWも半分休みを頂いたので仕切り直していきますよ。

冬が終わってすっかり体がなまりきってしまったので、雪が解けて歩けるようになった散策路を回ってきましたよ。

和琴半島自然探勝路|5~7月は花が咲き乱れる季節

屈斜路湖のほとりにある和琴半島。ぐるっと一周できる散策路があります。きちんと整備されているので歩きやすく、距離も約2.5kmと1時間くらいで歩けるお散歩にちょうどいいコース。

和琴半島自然探勝路

ゴールデンウィーク中は、駐車場付近の湿地帯でミズバショウ、探勝路でフクジュソウやエゾエンゴサク、ヒメイチゲなどが見られます。まだ新緑前の木々には、小鳥たちがさえずり、オオアカゲラのようなキツツキが木をたたく音が聞こえてきます。葉っぱが出ていないのでバードウォッチングに最適な時季です。森の中から小さなケモノの騒ぎ声がしたらそれはアメリカミンクが餌を取り合って喧嘩してるのかもしれません。

春色の屈斜路ブルーを見るならココ「オヤコツ地獄」

オヤコツ地獄

雪解け直後は、水がとってもキレイ!特に地熱が高く蒸気を上げる「オヤコツ地獄」は、名前とは裏腹に南の島の海のような美しい姿を見せてくれます。探勝路から下に降りることはできませんが、カヌーで近くに行くことができます。

春先のまだ人が少ない今が一番きれいなブルーをしてるのですが、意外と知られていない穴場スポットです。

アカエゾマツの森|川湯温泉街から徒歩圏

アカエゾマツの森

川湯温泉街にある川湯エコミュージアムセンターの裏側に広がる森。北海道を代表するアカエゾマツの森です。一周約2.5㎞のこの散策路は、松の葉や松ぼっくりが降り積もってふかふかの土を体験したり、生まれたばかりの小さなアカエゾマツが森の木霊のように並び、森が生まれ変わる途中が見られます。

ゴールデンウィーク中は、まだ人が多く入っていない時期。森の中でエゾシカやエゾリスに出会えるかも。木をたたく大きな音がしたらそれはキツツキ。ところどころ木に穴があいているのに気付きます。そして運が良ければ日本最大のキツツキ、クマゲラに出会えるチャンス。森の奥では、躑躅(つつじ)という漢字のもとになったと言われるコヨウラクツツジの釣鐘型の小さな花が見られます。

つつじヶ原自然探勝路|川湯温泉街から硫黄山へ

つつじヶ原自然探勝路

川湯温泉から硫黄山に歩いて行ける約2.5kmのお散歩コース。6月にはエゾイソツツジが満開になり一面の白いお花畑となります。イソツツジと硫黄山が同時に撮影できるスポットでもあります。イソツツジは本来高山植物で標高の低い平地ではなかなか見られないのですが、ここは約100haに及ぶ日本最大級の大群落です。

これからだんだんと茶色い葉が緑色に色づいていきます。このイソツツジは英名をwildrosemaryといって、葉っぱの香りをかぐとハーブのような強い香りがします。

例年まだ残雪のあるゴールデンウィークですが、今年は完全に雪は融けています。(4/29現在)

まとめ

どのコースも手軽な距離で初心者でも安心のアップダウンがなく簡単なコース。
せっかくだからちょっと歩いてみたいという方におススメですよ!

和琴半島の自然情報は和琴半島フィールドハウスでも教えてもらえますよ~。

アカエゾマツの森つつじヶ原自然探勝路については、川湯エコミュージアムセンターで情報を確認できますよ。

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つつじヶ原自然探勝路