流氷初日が来ると屈斜路湖が凍り始める

流氷接岸
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こんにちは!やまちゃんです。

本日2018年1月28日、網走地方気象台によると流氷初日を観測した(PDF資料)とのことです。平年より7日遅く、昨年より3日早いとか。

STV知床ライブカメラ

知床のライブカメラを見ると確かに沖に白い線が見られます。間違いないですね~。

流氷が来ると冬の観光シーズン本番です!早く接岸してほしいですね。

沖の流氷流氷初日には沖が白くなっています。見えてはいるものの、船で行くとかなり沖合になります。

流氷接岸こちらは知床に接岸した後の海岸線。流氷本体はまだ沖にあります。

さて、流氷初日が観測されると、弟子屈の人はそろそろかな?って思うことがあります。

流氷初日を観測すると屈斜路湖が凍り始める

流氷が来たからそろそろ屈斜路湖、凍るべな。

今日流氷速報が出てから弟子屈町民と交わした会話です。

屈斜路湖結氷こんな感じに屈斜路湖が凍ることをひそかに待ち望んでいます。(※昨年の写真です。)

ただ、流氷が来たから屈斜路湖が凍るというのは特に根拠はなく、地域感覚でそろそろかなって思うわけです。

というのも、例年流氷初日が観測される1月下旬から2月上旬にかけては、1年で最も寒い時期。1月と2月の平均最低気温はー12.8℃くらいですが、一番寒い今の時期は-19℃にもなります。ちなみに今朝は-21.2℃!

それだけ冷え込めばなかなか凍らない屈斜路湖も、さすがに観念して凍るというものです。

屈斜路湖が凍った日

そのあたりの関係を過去のデータから見て見ると、以下のようになっています。

流氷初日と屈斜路結氷の記録

流氷初日はだいたい平年値に近いところですが、屈斜路湖結氷は流氷が着た後になっています。地域感覚はこの辺りでしょうね。とはいえ、関連性があるとはいえないですね。

2015年、2014年を見ると流氷接岸の数日後になっているところあたりはポイントでしょうか。

(補足)屈斜路湖結氷は、全面結氷を指していますが、2017年と2015年は全面結氷したかどうかは微妙でした。

最近の屈斜路湖の状況

眺湖橋に氷数日前の屈斜路湖。釧路川入り口付近には風で割れてしまった大量の氷が流れてきて、

釧路川が流氷で詰まる釧路川に氷がたまってしまっています。カヌーでは下れないですね。

こんな感じで、薄く凍っては割れてを繰り返しています。どうもいつもの年より遅い感じがします。

屈斜路湖はどのように凍るか

屈斜路結氷図

屈斜路湖は浅いところから凍っていきます。特に屈斜路コタン付近が毎年一番早く、川湯温泉に近い仁伏エリアも早い段階で凍ります。沖の方は水深が深く、波が高いのでなかなか凍らないんです。

今年は仁伏エリアがあんまり凍ってないんですよね。いつもならフロストフラワーを見に行くところですが、今年は一度も見れていません。

といっても、早朝には半分くらい薄氷が張っているのは確認できているので、流氷初日から順調に凍ってほしいですね~。

最後に

屈斜路湖の結氷は毎年楽しみにしていますが、摩周湖もここ数年全面結氷していないので、今年こそはと期待しています。クリスタルに輝く湖。見たいです!

それではまた!

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