2018/11/4 てしかがじかんリニューアルしました!

10月~1月にかけては流れ星が見えやすい時期|おうし座&しし座&ふたご座流星群

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冬の流星群を見るには、いま夜空を見上げよう

こんにちは!やまちゃんです。むはっ

先日11月5日におうし座流星群が来るってちらっとネットにも出てましたが、見に行った方は満月過ぎてなんも見えなかった人も多いはず。月の明るい夜は流れ星も見えにくくなってしまうんですよね。

ところが、この『おうし座流星群」にはピークが2回来ると言うお得な流星群なんです。というより、おうし座流星群は活動期間が1カ月以上もあるユルユルの流星群。活動期間中はなんとなくずっと見えるというありがたい存在なのです。

5日のおうし座流星群見逃した人は12日頃もう1回ピークが来るよ

おうし座流星群

ちょっと雑な絵だけど摩周湖から見たおうし座の位置。下の方にカメラが見えるので摩周湖の展望台はそのあたり。

おうし座の位置は、日没後東の空から上がってきて夜通し見えます。おうし座の次には分かりやすいオリオン座が上がってくるので、21時~0時ごろ東の空の高い位置がわかりやすいかなぁ。日本のどこで見るかによっても微妙に違うんだけど。

ちなみに次のしし座流星群のピークも近くて、11月18日頃。2つの流星群が重なるから観測しやすくなりますよ。しし座は春の星座なので、上がってくるのは未明になります。方角は東。

観測条件としては、摩周湖時間で12日は0時ごろ月が昇ってくるので、その前くらいがいいかもですね。しし座のピークの18日は新月なので、この日の方が条件はいいですね。

やまちゃんがずっと星空を見てきた感覚では、12日から18日の間はおススメですよ~。あとは晴れたらいいね!

おうし座&しし座流星群』を見るコツ
・ おうし座は日没後東の空から上がってくる。しし座は未明に東の空に上がってくる。
・ 東の空が暗くてひらけている場所を探しておこう。
・ 月が出ていない時間を狙おう。
・ 流星群の名前になっている星座のあたりをずっと見続けよう。
・ 長時間外にいると寒いのであたたかい服装で。

冬の流星群は大体期間がかぶっている

冬の流星群一覧10月から活動が活発になってる流れ星。この時期は見られる確率高いです。やまちゃんも割としょっちゅう見てます。願い事山ほどあるので(笑)

図で見ると活動期がかぶってるの良く分かりますね。この先1月上旬までずっと流れ星期間です。観測条件は月の影響があるかないかがポイントです。

ピンク色にしてるのは、3大流星群。しぶんぎ座って有名ではないですが三大流星群なんです。ただ、ちょっとムラっけがありまして、予想に反して全然流れないこともあったりするの。

ふたご座流星群は1年でもっとも見える可能性のある流星群

ふたご座流星群は、夏のペルセウス座流星群と並んで『三大流星群』に数えられる流星群です。多い年は1時間に100個以上流れることも。やまちゃんも過去には30分で30個以上見ました!

今年はピーク時間が12月14日の15時ごろ。日が沈む前なんですよね。だから、予想個数は例年より少なめ。でも、月の出は深夜2時過ぎなので、完全に日が沈んだころが一番見えそうです。ちなみに弟子屈町の日の入りは15:46。冬至が近いのでかなり早いですねぇ。チャンスありますよ。

『ふたご座流星群』観測のコツ
・ 冬の星座のふたご座は東の空から上がってくる。
・ 東の空が暗くてひらけている場所を探しておこう。
・ ふたご座のあたりをずっと見続けよう。
・ 完全に日が暮れる18時頃が時間的にオススメ。深夜月が出るまでが見ごろ。
・ 長時間外にいると寒いのであたたかい服装で。

まとめ

流れ星を見たいって思うんだけど、なかなか行く機会がない。そういう人って結構いるのかな。

でも、実は見れる見れない以前に、夜空を見上げてないのかもしれないですね。見上げなければ見えませんよ。だから、見上げてみて!

星空ガイドを仕事にしていたやまちゃん的には、ひとりでも空を見上げてくれたらウレシイ次第です。

それではまた!

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おうし座流星群

てしかがじかんデザイン部

自ら情報発信できるスキルを身につけて、自分の力で効果的に発信しよう!
という願いを込めて、初心者にもわかりやすく解説します。

ABOUTこの記事をかいた人

てしかがじかん編集長のやまちゃんです。 メディア運営をメインに、摩周湖・屈斜路湖周辺でネイチャーガイドをしています。