1人旅の若者に聞いた北海道旅行|JRで行くひがし北海道フリーパス

川湯温泉駅
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6月に入って、早割でチケット取るにしても夏休みの旅行をいい加減考えなければ!って時期になってきました。

先日、弟子屈町を旅行中の東京から来た1人旅の男子とこんな話題になりました。

北海道への旅行代金、どこを削ってどこに使うか?

北海道へ旅行へ行きたい。休みは何とか取れる。でも、お金が心配。限られた条件でいかに楽しむか。これを考えるのが楽しい。

とにかく行きたいところを調べるだけでも、行った気になるし、行くまでの楽しみな期間があるから頑張れる。

とはいえ、ひとりで行くのは不安。だからと言って、友達と行くと意見が分かれていきたいところに行けないのはつまらない。だからあえて一人を選ぶ。気楽だし、多少のノープランでも問題なし。

となると、どこにお金をかけて、どこを節約するか・・。

飛行機と電車とレンタカーとホテル、そしてグルメ

3泊4日、行きたいのは自然豊かな道東。普通に予約サイトで探したら、飛行機とホテルと交通だけで10万円近い・・・。でも、これだと楽しめる気がしない。なぜなら、ラーメンと海鮮丼とジンギスカンは外せないが、予算オーバーだ。行った先で現地の人に聞いてどうしても行きたくなる場所もあるはず。その余力も確保したい。

レンタカーだと1人は割り勘出来ないから高くなる。じゃあJRか。車窓から流れる景色を見るのが好きだからありだな。でもやっぱり料金が高い。

とりあえず、削るとしたらやっぱり飛行機とホテルだろう。乗ったことないけど格安のLCCでも見てみよう。ホテルは素泊まりでコスト重視でいっか。1泊5000円くらいのもあるし。

そんなこんなで、欲望と現実の駆け引きをした結果、発見したのがコレ。

バニラエアを利用してJRで行く『ひがし北海道フリーパス

新千歳経由にはなるが、何といってもJRがフリーで15,500円は安い!しかも5日間有効なら期間も問題なし!新千歳から川湯温泉まで自由席で行くと片道9,850円。すでに往復より安い。

ということは、スタートラインがいくら減ったんだろう。宿代がなんやかんやで2万だから、これと合わせて約3万5千円。バニラエアのチケットがもろもろ込みで片道1万。えっ?4万くらい減った?!

なんなのこのイリュージョン!浮いたお金で楽しみまくれるじゃん!よっし、休み取ろう!おいしいもの食べよう!

旅行では基本ゆずれないポイント重視

こんな会話を30分ほどしまして、けどやっぱり最終的にはノープランなまま帰って行かれました(笑) ちなみに、このフリーパスがあると川湯温泉駅舎内にある「オーチャードグラス」さんでソフトクリーム100円引きです。食べたかどうかは聞きそびれました。

ちなみに、バニラエアのほかにpeachでも同じプランがあります。道東のほか、道北のプランもあります。すでに発売中で9月30日まで。

実は、この会話今シーズン2回目。2人分をまとめた会話になってます。去年あたりから、大学生か新卒で就職したくらいの男子一人旅が多くなってるな~って感じてたんです。北海道初めてだけど、自然が好きなんで道東にしましたみたいな。もうなんていうか、テッパンのカスタマージャーニー。それをただストーリーにしただけですが、この夏はこのパターン増えそうな予感です。

今回はゆずれないポイントが自然とグルメで、鉄道旅も苦にならかったのでこうなりました。これが飛行機かホテルか時間かによっても全然変わってしまいます。

あくまで北海道旅行のひとつの参考程度かもしれません。抑えるところ抑えて、使うところ使う。この傾向は昔からありますが、LCCを利用するだけで旅行のモチベーションがこんなにあがるなら歓迎ですね。

もちろん、千歳から川湯は5時間以上かかりますから、移動時間に余裕がある前提です。それに、いまどき最初からLCCって人も多いです。極端な例とはいえ、こういう話を聞ける立場にいることは大変ありがたいです。

まとめ

<一人旅で北海道への旅行代金を節約するライン(あくまで個人主観)>

  • 飛行機代は出来るだけ抑えたいから、遠回りでもLCCを利用する。時間はある
  • ホテルは素泊まりで、外で好きなものを贅沢したい。
  • レンタカーは割高。JRで安く行ける方法を探す
  • できれば、現地の人と話して面白そうコトに出会いたいし、やってみたい
  • 体験モノは現地情報をもとに決める
  • で、結局最後はノープラン。自由だ

旅行関係者や北海道旅行に慣れている人からすれば、そりゃそうだよなって感じですよね。こういう旅する人の気持ちもじかに接するといろいろと考えさせられます。それと、こんな感じで旅に出られる彼らはきっといいやつです(笑)

注意!
JR根室線の東鹿越駅~新得駅間は、去年の台風の影響が残っておりバス代行となっております。詳しくはJR北海道のホームページをご覧ください。
また、記事中の情報は2017年6月11日現在のものです。航空会社やJRで変更になることもあり得ますので、そのあたりはご自身でご確認くださいませ。
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