早朝ティータイム

夏本番!人気の釧路川源流カヌー。

コアシーズンを迎え、予約が取れなくなってきました。ガイドのショップに電話しても満席で断られることも多いと思います。そもそも電話がつながらないなんてことも。

そこで、比較的予約が取れやすい時間帯と直前でもまだ間に合うカヌー予約のコツをお伝えしたいと思います。

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早朝と夕方が狙い目!混雑時のノイズを回避せよ!

ほとんどの方は、限られた旅行スケジュールの中で予約されると思います。広い北海道特有の移動時間をスケジュールに含まなければならないからです。

そうするとおのずと時間が決まってきます。チェックアウト後の9:00~、次のチェックイン先に間に合わせる15:00を中心にスケジュールを組むことになります。みんな考えることは同じ。その時間帯が一番混雑するわけです。

カヌーはリピーターの数が多く、直前予約が取れにくいことを知っている方や、飛行機が安い超早割予約が始まる約3カ月前から予約が入ってきます。そこに割って入るのは大変です。

そこで、コアシーズン1カ月~前日/当日に予約される場合は発想を変える必要があります。

それが早朝と夕方です。そこは動物たちの時間でもあります。

幻想と静けさの早朝カヌー|はじまりのじかん

屈斜路湖周辺は、夏の間、早朝に雲海が発生しやすくなります。7~8月の雲海発生率は50%以上。

霧の中の早朝カヌー雲海発生時、釧路川や屈斜路湖は霧に包まれます。霧が発生する時には風もなく穏やかで優雅な時間が流れます。また、日中に比べるとカヌーの数も少なめで川で渋滞することも少なくなります。

美幌峠雲海霧を高台の上から見ると雲海です。この中を行くのが早朝カヌー。もちろん霧のない日もありますよ。早朝カヌー夏休みは特に、ジェットスキーやモーターボートなど、静けさを楽しみたい人にとってはノイズが多くなる季節。せっかく大自然の中に身を置くなら、静けさは重要なポイントのひとつ。人工音を避けることができるのもこの時間帯の魅力です。

すでに旅行のスケジュールが目いっぱいだとしても、朝食前の時間を有効に活用できる最後のとっておきの時間です。

早朝ツアーの様子

今回は朝5:30出発のツアーに同行しています。ファミリー対応のツインカヌーです。取材協力はMatatabiさん

早朝カヌー霧の中を進みます。川に入ると思ったより霧が薄く、霧の向こうから薄日がさしこんできます。

早朝カヌー霧の向こうには朝日が差し込みます。

早朝カヌー森の中に何か発見!

早朝の鏡の間人気の鏡の間。冷たい湧水が流れ込むため、水面にけあらしが発生しています。

早朝鏡の間湧水ポイントでひと休み。

早朝カヌー鏡の間を抜けて、ザリガニや魚をみつけたりして、

早朝ティータイムカヌーを止めてティータイム。

カヌーティーセット山ぶどうのジャムと湧水を沸かして淹れたコーヒーをククサのカップで。

1日の始まりをカヌーの上で過ごす。最高のじかんです。

黄昏と静寂の夕暮れカヌー|1日をリセットするじかん

一方、夕方の時間帯。取材協力はSARU OUTDOORGUIDE & PHOTOGRAPHY さん。

夕暮れカヌーもし、川湯温泉や屈斜路湖に宿をとられているなら、チェックイン前の時間を活用してギリギリまで時間を使うことができます。日が傾き始める16:30頃から約1時間ほど川を下り18:00にチェックインする。ちょうど夕食に間に合う計算です。

日が傾くころ、屈斜路湖は夕日に照らされて光に包まれます。

うしろから夕日が照らす釧路川早朝と同じく日中に比べてもカヌーの数は少なく、静かで穏やかな時間を楽しむことができます。

また、夕暮れ時、だんだん日が落ちて行くじかん、影とのバランスも良くなります。鏡の間に差し込む光や振り返ると夕日の逆光が夕凪の時間を演出してくれます。

夕方の鏡の間光の反射が抑えられ時が止まったかのような鏡の間。

カヌーでシカ発見森の中の動物たちも夕方は移動の時間。静かなのでシカの気配も敏感に感じ取れます。この他アメリカミンクも見られました。

ガイドさんは、この夕方にゆっくり下って1日の終わりを感じると言います。リセット感がある時間です。

夕焼けのカヌーシルエット

夕焼けのカヌーシルエット ℂSARU

つながらない・たらいまわしを避け確実に予約をとる方法

早朝と夕方はとても魅力的な時間です。

予約状況から言っても、まだ間に合う可能性が高い時間帯。予約が取れないとあきらめる前に考えて欲しいと思います。いい時間なのにもったいないとガイドさんたちが口々に話すおススメの時間帯なのです。

ガイドを捕まえる方法

ガイド事業者は夏休み中ずっと川を下っています。お客様と一緒の時間はほとんど電話に出られません。

その隙間を狙うことです。

例えば、昼休憩の時間。12:00~13:00は比較的つながります。設定時間の15分~30分前も狙い目です。例えば、11:00スタート設定の場合10:30~10:45頃には電話に出られる状況にいる可能性が高めです。次のツアーの準備中の時間なので、希望日、希望時間、人数は完結に話して頂けるとスムーズです。

また、夕方のカヌーが終わる17:00過ぎもつながりやすいです。ただし、遅すぎると事務所を閉めてしまうことがあるので、18:00頃までがベターです。

それでも、せっかく電話がつながっても予約がとれないこともあります。そんな時は、てしかがじかんへご連絡ください。ネットでは見つけにく事業者を含めて提携する7つの事業者から空いているガイドをお探しします。最近はたらいまわし代行業者な気がしてきました。

当日予約の注意点

当日は、電話してから最低でも1時間後のスタートになります。ガイドさんにも準備の時間が必要です。1~2時間あとになることは想定しておいた方が良いです。てしかがじかんでも当日予約はガイドさんを捕まえられるかの勝負です。

最後に

2019年から始めたカヌー予約受付。繁忙期に入り、毎日数件から十数件の予約が入ります。7/30時点で予約成立に至る確率は75%。4件に1件はお断りしています。お断りのほとんどがお盆の日中です。

また、3名以上のグループ・ファミリーは大変予約が取れにくくなっております。1~2名様のご利用の場合は、まだ比較的予約が取れやすいです。夏休みのファミリー率が66%に達しています。早い者勝ちです。

繁忙期ですから仕方ないですが、せっかくお問い合わせいただいたお客様をお断りするのは大変申し訳なく思います。せめて、興味を持って下さるお客様には、早朝や夕方と言った時間帯による選択肢を持っていただけるとありがたいです。

この記事のポイントまとめ

    • 直前予約は早朝と夕方を狙おう!
    • 朝夕の静けさを手に入れよう!
    • ショップに電話をかける場合は、繋がる時間を選ぼう!
    • それでもダメなら、てしかがじかんへ連絡してね!

それではまた!

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