屈斜路湖と風が作り出す”しぶき氷”の造形美

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※この記事は2017年12月2日の記事を2018年度版にリライトしています。

こんにちは!やまちゃんです。

2018年もしぶき氷ができ始めました。

しぶき氷

まだ規模は小さいものの、南側の湖岸で見られるようになってきました。

波しぶきが凍って出来た氷のアート”しぶき氷”

数日前に雪をもたらした低気圧により強い風が吹いたため屈斜路湖には「しぶき氷」ができ始めました!

2017年12月2日現在の様子と「しぶき氷」について詳しくまとめましたのでご覧ください~。

11月29日ごろに強い風が吹いてから、ここ数日は屈斜路湖がザワザワしていました。

屈斜路湖砂湯この写真は比較的穏やかな日ですが、風がだいたい4m以上になってくると沖に白波が立ち始めます。これよりも風が強くてバシャバシャと波立った日にしぶき氷は誕生し成長します。屈斜路湖は風が強いと荒れた海のようになるんですね。

絵に描くとこんな感じです。

しぶきの図

非常に単純なメカニズムなので絵が適当ですが、波しぶきを浴びた草木が氷点下の環境で少しずつ凍っていきます。特に、冬の冷たい北風が吹きつける南側の湖畔で良く見られます。

MAP

しぶき氷MAP主な場所のMAPです。星マークのところが見やすい場所です。ひとつひとつご紹介していきます。

和琴半島

和琴半島はしぶき氷のベストスポットですね。特に半島の付け根にある露天風呂の奥側が出来やすい場所です。

歩いて見に行ける場所はこの辺りがいいですね。カヌーがあれば湖側からも見られるので、範囲はさらに広がります。2018年はカヌーで取材予定です。次の風待ち。

しぶき氷付近の岩場は氷に覆われているので、絶対に乗ろうとしないでくださいね。落ちますよ!

露天風呂の近くではこんな感じ

しぶき氷1 凍る葉っぱ

草の葉っぱも氷でコーティング。

少し奥の方に行くとさらに立派なやつが。氷に包まれた木の枝と底から下がるツララ状の氷がカッコいい。

氷の草茎の長い草はこんな感じに。逆光でキラキラです。

これはまだ出来たばかりのしぶき氷なので、すきとおっていてキレイです!今後の天候次第ではさらに大きく成長しますよ!ただ、雪が積もってしまうと輝きを失うので、今出来るやつはすでに見ごろですね。

週明けには雪予報も出ているので、その後どうなるかは日々変化します。

池の湯

池の湯付近のしぶき氷場所は池の湯の露天風呂の湖に向かって右奥の方に出来やすいです。

金網も凍る金網もしぶき氷になってます。

ちなみに、池の湯は露天風呂ですが現在は使用できません。

眺湖橋

屈斜路コタン近くの屈斜路湖から釧路川に入る入口のところにある橋が眺湖橋。カヌーの出発地点になってます。

眺湖橋このあたりはまだまだですね。

まとめ

昨年に比べて2018年は寒くなるのが遅くって、例年より少し遅めになってます。

しぶき氷は風によって大きく成長するため、風が吹くたびに立派なものができてきます。

強い北風が吹いた日の翌日はいい感じになることが多いですよ。風のある日は湖岸に近づけないので穏やかな日に行くのがいいですね。

屈斜路湖が完全に結氷する1月下旬~2月上旬まで見られます!2018年は全面結氷するか微妙な感じ。長く見られる可能性もあります。

その他の氷のアートはこちらから

摩周湖・屈斜路湖周辺で見られる"冬のアート"39選!+α!(追記あり)

2017.11.04

それではまた!

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しぶき氷

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